「在日外国人による貢献プロジェクト」における団地での活動報告

「在日外国人による貢献プロジェクト」では、外国人住民が多く住む団地での活動を開始いたしました!

まずは実際に団地に住んでいる方々の声を聞いて、今起きていることを理解するところから取り組んでおります。

この団地では住人の高齢化が進んでおり、地域運営の新たな担い手を求めている一方で、約15%が外国人住民であり彼らとの連携が十分にできていない現状があります。団地の役員の方にお話を聞く中でも、「どのように接すればいいのかわからない」「ゴミ捨てなどの生活ルールが浸透しきれていない」「声や体が大きく怖い」という意見があるとのことでした。逆に、外国人住民の方も日本語が苦手でどのように話しかけたらいいのかわからないという声もありました。

日本人住民と外国人住民の双方に、漠然とした不安と仲良く暮らしていきたいという希望があることがわかりました。

現在その団地では、日本語教室や日本人向けの多文化共生ワークショップといった取り組みも行われておりますので、運営や参加者の方と連携しつつ、外国人住民も地域の担い手として貢献していける方法を共に模索して参ります。